薬局を楽しむ
掛かり付け薬剤師さんが去った後、それまで使っていた薬局から、近所の薬局を使うようにしています。すると、ちょっと楽しいことが😁。
今日は、そのご報告です。
同姓の薬剤師さんがいた
うっちーの本名は、珍名では無いんですが、そんなに多くないんです。今まで職場で同姓の人と一緒になった事は一度だけ。そして、とある大企業グループではグループ内に一名、同姓同名の人が居たことがありますが、出会ったことはなし。もう一つの記憶は実家に住んでいた頃、個人タクシーに乗って帰ったら「えっ!」と驚かれて「どうしました?」と聴いたら、「いや同姓のお客さんは初めてだよ!」と😁。
それくらいのレア度だったりします。
で、今、通っている薬局で薬を渡してくれる薬剤師さんが女性なら(💦)名札を確認するんですが、その時に「えっ!」と言ってしまいました。そう、私と同じ名字だったんですね。「あら、◯◯さんだったの!」と言うと「実は、私も驚いていたんです」とちょっと会話をして、その後も、その人が担当してくれるときや手漉きの時には「〇〇さん今日は!」と挨拶をするようにしています。ちょっとしたお愉しみです。
ただ、若手過ぎてまだ掛かり付け薬剤師には鳴って貰えないので「資格できたら、自動的に掛かり付けにしといてね!」と頼んであります😁。
掛かり付け事務
「 掛かり付け薬局や薬剤師の制度はありますが、掛かり付け事務の制度はありませんよね。でも、私には居たりします(😁)。
受付をした貰った時、なんとなくタレントさんに似ている気がして「▲▲に似てるって言われない?」といってみたところから、なんとなく仲良しに😁。
それからは「うっちーさん、次、いつ来ます?」とか逆に「▲▲ちゃん、来週はいついる?」なんて会話をして、私の数少ない話し相手になってくれています。ちょっと話してみると「受付の仕事って話してはいるけど会話ってないんですよ」と言うことなのでご迷惑にならない範囲でちょっと楽しみにして薬の受取を調整していたりしてます😁。下心?いや、娘(なんていませんが)以上に若い人ですからね、それより会話が出来るチャンスが嬉しいんですよね。
パン屋が無くなった後遺症かな?😁
いつも行っていたパン屋さんが無くなってから、家族以外とは会話することが本当に減りました。会話が無くなることは、自分の社会性に不安が生じる気がしています。それだけに、昼食を摂る場所も含めて、会話ができるような店を探していますし、その一つが薬局だって言うことなんでしょうね。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
人と話すこと、大切ですね。