うつ病の症状(私だけかなぁ?)

うつ病になって、今でも続いている症状を書いていきましょう。正直「あるある」なのか、「私だけ?」と区別がついていません。もちろん、薬の副作用もあるでしょうから、必ずしも「うつ病」と言う病気だけが悪い訳じゃないとも思っています。

症状1. 運動能力の低下

 元気だった頃は、5km以上のジョギングをしたり、低い山ですから山登りと言うよりハイキングをタマの休みをやっていました。でも、うつを発症する前から、同僚や上司と移動していると、彼らが速歩きしているように見える場面が増えていました。そして、うつ発症。この頃は時速1キロの亀歩き。しかもヨロつくものだから、追い抜いていく子どもに不思議そうに見られたりもしたものです。今は多少、早く歩けるようにはなりましたが、それでも遅いのは変わらない。ですから、道の端によって、抜きやすいポジションをキープするようにしています。

 また、心拍数が上がるのが怖い…動悸を引き起こしそうな気がしてしまう。だから、走ることも止めています。メンクリでも聴いたことは無いのですが、「動悸→パニック発作」は経験していて、そこからの関連として心拍数は上げたくない。と言うロジック(私的意見)です。本当は、気持ちよく汗を書いたりする事が好きだったんですが…、今は遠出することも控えていますし、運動後の片付けが奥様に申し訳なく(選択すると怒られます…慣れないことはするな!って。苦笑)、身体を平穏に動かす。その事で、体力、運動機能が落ちている実感があります。

症状2. 健忘

 先日書いたblogでも、所見の人と会話する時にはお名前を伺うという事を書きました。対面なら誤魔化しも効くのですが、これが電話だと辛い。ここのところ警察署に苦情を上げる関係で、関係省庁や警視庁、警察署との電話が必要になるのです。

この時に、例えば電話番号や所属部署は何とかなるんですが、人の名前が覚えられない。相手の発声が悪くて聞き取れないなら、私が悪いわけなじゃないと割り切れるのですが、同じ人と会話していて何度も良い間違え、聞き直しをする場面が頻発しています。それくらい初歩的な(?)健忘が起きています。

 これでも自慢ですが、2、3時間の打ち合わせの司会、プレゼン、質疑応答を殆どやっても、記憶だけでほぼ出席者、議論の内容、発言者を整理した議事録を当日中に書き上げるくらいの記憶力はありました。お会いした方は、大抵、覚えていました。が、今は、全く逆です。それに元々、記憶力に自身があった分、細かくメモを取る習慣がないのです。そんな自分が、怖くて仕方ないところがあります。私が、ますます壊れていくんじゃないか、痴呆になるんじゃないかって…。

症状3. 過眠と不眠

 健常の人でも、ストレスが強いと不眠になることがありますよね。これが、病的に起きるのが不眠症だと思っています。病的な不眠だと思っているのは、眠剤を飲んでも眠れない。中途覚醒が起きやすく熟睡できない。と言うのが代表的な事例でしょうか。一方、過眠は健常でも不眠が続くと、ある日(特に土日)に纏めて寝ることがありますよね。これが不自然に起きてしまう事です。過眠で12時間ぐらい寝るのは当たり前(不眠なら2時間ごとに起きる)。予定があると、無理して起きますが…クルマなら居眠りしそうなレベルで危険だったりもします。なので普段なら忌避とされるカフェインを摂って、眠気を抑える努力が必要です。

 不眠は不眠で、辛いものです。これは寝不足を知っている人なら判るレベルもありますが、妙に身体が軽くなったりしてくれたりもするのです。ただ、これが落とし穴。良い気になって頑張っちゃうと、めちゃくちゃ疲れのリバウンドが襲ってきます。

症状4. 粗相…

 元来、おトイレに行く回数が少なかった私です。が、うつになってから、とても増えました。それも尿意などを感じると、即逼迫モードです。だからお出かけ前には、食事をしません。通勤で歩くコースにあるトイレは完璧に把握しています。そうでもしないと、怖くて怖くて出かけられないのです。

 昨年、東北にクルマで出張した際には、紙おむつをして出かけました。そうでもしないと不安だったからです。紙おむつ…もう少し小さくなってくれないかなぁ。あ、尿もれパッドは持ち歩いています。

症状5. 纏めて話せない

 電話などで話を聴いている時には問題がありません。また普段の会話も、多分、問題がありません。が、論理歴に説明しようとすると、これが中々纏まりません。結構、厳しいです。語彙が違う人…と言うか、語彙が少ない相手に説明するのは結構、気を使うし、疲れもたまります。ただ良いことがあって、相手の人が理解してくれたり、喜んでもらえると、とても満足感を得ることが出来ます。

症状6. 頓服が無い時の不安

 頓服でソラナックスを飲んでいます。が、これが無い時は、それだけでドキドキと動悸することがあります。また、原則、ソラナックスは運転「要注意」ですから、まず運転する必要があれば飲まないようにしています。それだって、何かあればパニック発作を起こす可能性がありますから、財布には入っています。が、飲まないで済むよう、深呼吸を配慮しながら運転し、粗い運転で煽られてたり、飛び出されて危険があっても、なるべく早く忘れるように心がけています。深呼吸をしながら。

症状7. 頭痛とふらつき

 元々、眼精疲労などから片頭痛は置きやすかったのですが、今は慢性的に片頭痛が出ています。その一方で、去年からふらつきが酷く出るようになりました。メンクリや内科でも相談したのですが、原因が分からない。ただ、頭痛薬を飲むとふらつきが収まる気がする。頓服では無理でした。そこで薬剤師に聴いてみると、関連性が疑われると言う話になり、それから、頭痛薬は毎日、飲むようになりました。飲まないと、フラッとしたと思ったら、そに身体を追いつかせようとして、身体を半身回転させるくらいの事をしないとならなくて危ないんですよ。

症状8. パニック発作

 私の場合、多くは1️⃣振戦or動悸2️⃣息苦しさ3️⃣パニック発作となる事があります。原因がわからずに起きることもありますが、高圧的な話し方をされたり、ストレスにさらされると一気に起こる事もあります。そこで「あ、こいつヤベェと」と思うと予防的に頓服を飲むこともあります。健常の頃なら、そんな相手こそ「どーんと来い」と思っていたんですけどね(ネチネチ来るタイプは苦手でした)。
 最初にパニック発作を起こしたのが、コーヒーをガブ飲みした後だったので、以来、カフェインの入ったドリンクは出来るだけ避けています。

症状9. 食欲の波

 睡眠と同じように波の激しい症状です。基本、規則正しく!と思って、三回の食事をするようにしています。が、過眠で寝起きが遅ければ、2回に減らす事もあります。そして、朝食を早めに食べても、昼を過ぎても「腹は減った気はする。食事の時間も過ぎた。でも、食べたいものが分からない」という事が少なくありません。

スーパーやコンビニで軽くパンやおにぎりを買って、流し込むように食して完了。書いてみると、まぁ、味気ないですね。薬によっては過食の副作用が出ます。糖尿などの病気があれば、お医者さんと連携する必要がある症状です。

症状10. 理由なき恐怖感

 何かの理由があれば対処の方法も思いつくのですが、理由なく恐怖感が襲ってくることがあります。まるで長い細くて古い木の橋を渡るかのような不安感、恐怖感です。取り敢えず、頓服で凌いでいますし、医師からも最近のストレス過多な状況が招いている可能性が大きいと言う所見を頂いています。

症状11. ストレス免疫なし

 とにかくストレスに弱くなりました。落ち込む事は無くても、ストレスを受けてからしばらくすると、蕁麻疹や汗疱などの皮膚症状が出たり、不眠になったりします。ストレスの無い生活はありえないでしょう。それを軽減する為にも、薬も大切ですが、深呼吸や瞑想、そしてアファメーションでストレスを軽くするようにしています。

症状12. 頭にカレンダーが無い

「それいつ頃」と言う質問が苦手です。未来日でも過去日でも、頭の中にカレンダーが無くて、今日が何日?という事も、実は分からないことが多いです。今はMacbookが目の前にいますから、表示されている日時で解りますが。
 だから、例えば「お盆前だったような」とか「春頃だったかと」みたいな説明になっちゃいますね。正確さを求められれば、例えばメールやLINEの履歴で確認することも出来ます。でも、それが億劫すぎる事もあるんですよね。脳みそのバグって怖いです。

うっちーは、こんな事もやっています。

ご相談ありましたら、どうぞ(ココナラですから、お互いの電話番号やメールアドレスは開示されません)

メールなら↓

心が弱って言葉に詰まる方に文字で対応します 言葉にしづらい方、うつ病の立場で様々な心の悩みを伺います!

電話なら(2つあります)

うつ病の人が出来るだけ丁寧にお話を伺います 精神疾患を理解されない!悩んでいる方に寄り添います!

小さな愚痴から大きな愚痴までお聞きします 思い切って声にしてみる事で、スッとすることもありますよ!

お気軽にご利用ください!

手作り品・工芸品の越境ECサイト 叶願(かなってる)

工房・作り手を募集しています。そしてスポンサー様も!

下のフォームでお願いします!

叶願(かなっている)英語版

    Follow me!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    うつの日常

    前の記事

    名前を聞く私
    うつの日常

    次の記事

    バス運転手と私