ライフリー 尿漏れパッド復活 …尾籠な話です
少し前から増薬してから、調子は良いのですが…お小水の事が気になって仕方ない。と言う感じになってしまいました。そこで、以前から備蓄(😁)していたライフリーの尿漏れパッド利用を再開しました。
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尿もれの状況
以前は、土地勘の無いところに行くときに装着していました。
私、元々、トイレに行く頻度が低くて、尿意が起きても暫く我慢していればOK!みたいな感じだったのです。が、発症して以後、服薬しだして尿意が起きると我慢ができず「チョロチョロ」としながらトイレを探すと言う感じになって、土地勘があれば、トイレのある場所を頭の片隅に起きながら歩けばOK。ただ、土地勘がないとそうもいかないので、ライフリーの尿漏れパッドを使うようになったのです。
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減薬して、この状況が減ったのですが、年末になって処方が変わってから、またちょっと厳しくなってきました。それも土地勘のある場所でも…ギリギリの状態になってしまうんですね。それで、今日から復活した訳です。
ライフリーの宣伝というわけでは無いんですけどね😁
ライフリーの尿漏れパッドは奥さんが色々調べて買ってくれたものです。どうやら特徴として、つけやすい、違和感が少ない(他の人に気づかれない)、フロントだけではなく後ろ側までカバーするので、万が一でもかなりの防御力があるようです。
また消臭効果があるので「利用」をしても、一々、交換する必要がないのは嬉しい機能です。
もう一つ、これは尿漏れパッドを使っていての実感ですが、やはり擦れる感があるので「あ、念のためトイレ行くか」という動機づけが起きる点にあります。これが、かなり大事!!。特に私のように我慢するのが当たり前になっている人には、絶対に必要です。
漏れる前の尿もれパッドに!
意外に少ない量でも、一旦、漏れてしまうと大変な事になってしまいます。そんな事になる前に、転ばぬ先の杖ならぬ漏れる前の尿もれパッドは必要なものです。
もちろん、私自身がそうだったように体調や薬の効果で不要・必要が時によって分かれる人もいるでしょうが、できるだけ備えは合ったほうが良いかと思います。